おかげさまで、数多くの日本を代表する建築物を施工する会社として成長することが出来ました。

会社として５０年以上、一貫して考えている大事なこと。それは毎日働いている職人さん、それを支えている周りの人達に働きやすい環境を提供することです。

お金は元々何のために存在するのか？物を買うため、交換するためです。ですから、それをつくりあげる事の出来る職人さんほど大事な存在はありません。

また会社としては、利益至上主義・シェア至上主義になると存続することは出来ません。

どの企業でも、第一はお客様に良いものを提供する。その結果として、世の中に貢献できると考えております。

これからも物をつくりあげる職人さんを第一に考え、会社を存続させていきたいと考えております。

昭和38年創業以来星工務店の原点は『ものづくり』であります。
また、『ものづくり』を支える職人の技術に力を入れて参りました。
型枠工事における技術向上、最新の工法等を取り入れ日々邁進していく所存であります。尚一層の努力を重ね皆様と末永くお付き合い頂ける会社を目指しています。